旋盤の製造メーカー|誰でもわかる!工作機械を徹底解説

旋盤の工作機械メーカーを機械の種類ごとに一覧にまとめました。

国産メーカーの業界や売上高など、大手メーカーや上場企業メーカーから中小メーカーまで、幅広く企業情報をご覧いただけます。

旋盤メーカーは企業数が多く、倒産や合併したメーカーもたくさんありますので現役と消滅したメーカーに分けてご紹介します。

旋盤の工作機械メーカー

池貝|IKEGAI

池貝の会社情報
会社名 株式会社 池貝
本社所在地 茨城県行方市
創業 1889年(明治22年)5月
従業員数 200名(連結)
売上高 50億円(2018年12月連結決算)
取扱機種 CNC旋盤(大型・中型)|ホーニングセンター|CNC横中ぐりフライス盤|汎用旋盤|専用機

大型~中型のNC旋盤を製造・販売するメーカー。

ホーニングとマシニングが一体となったホーニングセンターや、大型の素材に最適な立型旋盤、横型中ぐりフライス盤といった特殊な機械も手掛ける。

エグロ|EGURO

エグロの会社情報
会社名 株式会社エグロ
本社所在地 長野県岡谷市
創業 1937年10月
従業員数 180名
売上高 年商35億円
取扱機種 CNC旋盤|マシニングセンター|フライス盤|小型旋盤|専用機

精密小形CNC各種工作機械の開発・製造・販売を行う会社。

特に精密小型CNC旋盤、精密小型マシニングセンタ、無人化システム各種工作機械等の製品は、高い技術力で有名。

オークマ|OKUMA

オークマの会社情報
会社名 オークマ株式会社
本社所在地 愛知県丹羽郡大口町
創業 1898年1月
従業員数 単体:2,280名 連結:3,812名(2020年3月)
売上高 年商1,720億円(2020年度)
取扱機種 複合加工機|NC旋盤|マシニングセンター|研削盤

複合加工機やCNC旋盤、マシニングセンターなどの工作機械を開発・製造・販売する大手総合工作機械メーカー。

素材から製品まで一台で完結する究極の工程集約マシンや5軸制御の複合加工機など、最先端の切削加工機械を取り扱う。

ヤマザキマザック、DMG森精機、ジェイテクトと共に日系四大工作機械メーカーの1つ。

唐津プレシジョン|KARATS

唐津プレシジョンの会社情報
会社名 株式会社唐津プレシジョン(旧 唐津鉄工所)
本社所在地 佐賀県唐津市
創業 1909年4月
従業員数 147名
売上高 25億円
取扱機種 大型NC旋盤、大型研削盤、大型歯車加工機

大型の旋盤や研削盤、歯車加工機械をオーダーメイドで製造販売する工作機械メーカー。

100年以上の歴史があり、現在は大型NC旋盤、大型研削盤、大型歯車加工機に特化しグローバルに製品展開を行っている。

シチズンマシナリー|CITIZEN

シチズンマシナリーの会社情報
会社名 シチズンマシナリー株式会社
本社所在地 長野県北佐久郡
創業 1930年5月
従業員数 800名(グループ連結 2,000名)
売上高 585億円 ※2019年度実績
取扱機種 CNC旋盤|自動旋盤|マシニングセンター

小径長物素材の加工に優れる主軸台移動型のNC旋盤と、中径長物素材の加工に優れる主軸台固定型のNC旋盤を製造販売するメーカー。また、加工モジュールの組み合わせにより様々な工程に対応するマシニングセンターも手掛ける。

長谷川機械製作所|HASEGAWA

長谷川機械製作所の会社情報
会社名 株式会社長谷川機械製作所
本社所在地 埼玉県さいたま市
創業 1928年
従業員数 110名
売上高 23億円 ※2018年度実績
取扱機種 CNC旋盤|自動旋盤|マシニングセンター

小型のNC旋盤、マシニングセンター、ターニングセンターを製造販売するメーカー。

1928年の創業以来、一貫して小型工作機械メーカーとして歩む。小型・超小型に特化した独自の技術を持ち、精密工作機械を多数製造している数少ない企業。

過去に存在した旋盤メーカー

ここでは、過去に旋盤メーカーとして存在したが、合併や吸収、倒産などにより消滅してしまった旋盤の工作機械メーカーをご紹介します。

津田製作所|TUDA

1980年代まで活動していた旋盤メーカー。

汎用旋盤や正面旋盤といった旋盤に特化し、大径素材の加工を得意としたメーカー。

※旋盤のメーカーは、順次更新していきます。

まとめ

今回は旋盤の工作機械メーカーをご紹介しました。

工作機械メーカーには100年以上の歴史のある企業が多く、現代の日本の産業界を牽引しているといっても過言ではないと思います。

また、我が国は工作機械の製造大国で、1982~2008年まで国別生産額で世界1位でした。

現在はドイツと2位を争っていますが、日本製の工作機械は高度な技術やアフターサービスで信頼性が高く、世界中で使用されています。

旋盤についても国内メーカーの機械はアジア地域で人気が高く、これからも進化して発展していくことでしょう。